浴槽つまりが家庭内で起きた時の兆候と予防策

使用した水を処理する時は必ず、排水口から各自治体が敷設した下水管へと水を流すものです。

この排水口はJIS(日本工業規格)で直径3cmの大きさと決まっており、洗面台や流し台・浴槽まですべて同一サイズをなっています。水を流すだけであれば何ら問題のない太さですが、一般家庭であれば誤って異物を流してしまう恐れもあります。特に浴槽であれば髪の毛は入浴剤の塊なども排水口へと流してしまうことでしょう。浴槽の水を抜いている時、低い音を立てながら大きな泡が出てきたという現象を目撃された事はありませんか。

もしもこの現象を見たという場合、早急に水道工事専門会社に連絡をして、浴槽つまりを起こしていないか確認をしましょう。浴槽つまりが起きている兆候として挙げられるのは、排水口で反時計回りの渦ができない・低い音が排水管内からする・水の減りが遅いという3点です。これは排水管内で異物が詰まって水を塞き止めていることで発生する現象で、そのまま放置していると汚水漏れや室内に水が逆流する恐れがあります。

家庭では比較的浴槽つまりが起こりやすく、日頃から注意をしていれば未然に防ぐことが可能です。浴槽つまりであれば入浴後、そのまま水を排水口へと流すのではなくネットで髪の毛や入浴剤の塊を掬い取って掃除をすれば、異物が排水管内に流れ込むのを防げます。また、ホームセンターや100円円ショップで排水口ネットというものが販売されており、これを排水口に取り付けるのも良い予防策となります。

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